査定に使うデータの意外性

査定に使うデータの意外性

車の価値を決める査定というものには様々なデータや要因が関わってきます。

車の種類やグレード、年式などは基本となる価値を決めるのに使い、総走行距離は車の劣化を測る尺度として扱います。

オプション品などは付加価値を見出すのに使い、車検時期は中古車として販売する時にその車の売り込み方に影響します。

そしてもう一つ意外と知られていないのがボディーの色です。

車というものはボディーのデザインなどが周期的に変わっています。丸みを帯びたボディが流行った後は必ず今度は角ばったボディが流行ります。

その繰り返しを自動車が日本で販売されるようになってから今までずっと繰り返してきました。

それと同じようにボディカラーもデザインほど明確なものはありませんが、周期的に流行がやってくるのです。

ホワイト系が流行った後はダーク系、ダーク系が流行ったら今度はカラフルな原色系などその時代によって求められるボディカラーが変ってくるというものなのです。

人気があるカラーがあるという事はそのカラーに塗られている車のほうが売れるという事で、それを仕入れるために人気カラーである車は高く買い取って確保するという行動を中古車業界で行うのです。

白だったら無難で何でも高く買い取ってくれるという定説は今では崩れており、その時代にあった色が高く買い取られるという事になります。

 

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