査定で見るところ・見られないところ

査定で見るところ・見られないところ

インターネット上での無料一括サイトで暫定的な査定額を知ったら今度は、実際に店舗まで行って、本査定を受けることになります。

だいたいオンライン査定での査定額は高めに見積もっているので、ある程度の目安にしかなりませんが、本査定で出た査定額というのは、本当の査定額です。

その査定額を暫定査定額に近づけるためにはそれなりの対処が必要になります。

まず、洗車を徹底的に行うのは当たり前ですが、それ以外には徹底した整備というものが必要になります。

整備といってもプロの整備士が行う様なものは普通の人では難しいので、できれば査定の時に査定士が見るところだけでもきちっとやっておきたいものです。

査定士が見るところは、ボディの傷やへこみなどはもちろんのこと、ボディの艶などもしっかりと見ます。

この艶というものは、昨日今日急いでワックスやコーティングをしただけでは、出るようなものではないため、普段の車の扱い方が見て取れる部分でもあります。内装に至ってもシートの隙間のゴミやへたり、汚れなどよく見ます。

エンジンルームでは、エンジン自体の汚れなどはほとんど経年変化ですので、気にする必要はありませんが、エンジンルーム内にエンジンオイルなどが飛び散ったような跡はきれいに拭いておいた方が良いでしょう。

エンジンオイルの汚れやブレーキオイルや冷却水などの油脂類の量なども要チェック項目です。

それ以外のところは、特に変な音がしたり液体がこぼれていたりしない限り、あえて整備する必要はありません。なぜなら査定士が見ることがないからです。

早い話査定士が気が付かなければ、それはデメリットではありませんし、逆にいいところもメリットにはなりません。そのあたりを考えれば無駄な作業をしなくても済むという事です。

 

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